
この記事の執筆者:渡邉 里沙
ピラティススタジオBB 仙台泉 | PHI Pilates インストラクター
この記事でわかること
・正しい姿勢に整えることで股関節痛が改善した実例
・週1〜2回のペースでピラティスを行い、継続が成果を生む
・70代からのスタートでも改善できる実例
年齢を重ねていくと私たちの体は病気や怪我が増えていきます。車や機械のように壊れても部品を交換したり最新のモノに入れ替えたりすることはできません。下の表は50代以降の方を対象にアンケートをとった回答結果となっています。健康面での不安や悩みを感じている方が多いことがわかりますね。健康に対する意志が高まるいま、日々の体のメンテナスがとても重要になっています。

※50代以上のシニア440名以上に『お困りごと』に関するアンケート結果
プレスリリースから引用
70代の会員様のご紹介
今回は自分の健康のために70代からピラティスを初めて体のメンテナンスを行う会員様をご紹介させていただきます!2023年の5月、体験日のM・T様は右の股関節に痛みと違和感を抱えており、痛みの改善のためにピラティススタジオBB仙台泉店に来店されました。
体験日の姿勢と比較

姿勢評価をさせていただくと下記の改善点が見つかりました。
- 右股関節の内旋と下腿外旋
- 腰椎前弯、骨盤右回旋、骨盤左スライド
- 顎が上がる
- 肩甲骨の前傾、巻き肩。
とても多忙なM・T様ですが週1〜2のペースでピラティスを行い、体の癖を修正していくと少しずつ股関節の痛みが改善していきました。M・T様の場合、右股関節が内旋、骨盤の位置は左にスライドしていたため、右股関節に負担がかかり痛みと違和感の原因になっていたと考えられます。
後ろからの比較写真

また猫背や肩周りの不調も抱えており、セッション前は全体的に背中が丸くなってしまっている状態でした。しかし肩甲骨や背中もセッションでしっかり動かすことによって後ろから見てもスッキリした姿勢に変化しています!また片方に偏っていいた重心も真っ直ぐになりしっかり両足で立てるようになっています。
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横からの比較写真

こちらは横からの姿勢写真ですが、目線が上がり顎が上がった状態になってしまっています。首の後側の筋が縮み前側の筋が弱化してしまうと、頷くことができず首や肩に負担がかかります。首こりや肩こりの改善には頭の位置や首の位置がとても大切です。この【頷く】という動作も根気強く行うことによってM・T様の姿勢は改善されていきました。
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ピラティスセッション100回達成🎊

2023年からコツコツ継続していただきM・T様は先日ピラティスセッション100回をセッション達成!姿勢が綺麗になり体の痛みも改善。何歳になっても体は変わることを体現されとても素晴らしい変化となりました。セッション後に体が軽くなった、痛みがなくなったなど嬉しい感想をいただいております。体に痛みがあると生活の質が悪くなってしまいますが、正しい姿勢で正しく体を動かしていくと自然に痛みは軽減し過ごしやすくなります。
何歳になっても自分の体は自分で守り健康に過ごしていきたいですね!私たちはこれからもM・T様のサポートをさせていただきます!
当スタジオには10代から80代の幅広い年代層の会員様がいらっしゃいます。みなさんの悩みやピラティスを行う目的は違いますが、継続していくと不調が改善しどんどん体が変化していきます。そして何歳からでも体は変わるということを実感していただいております。
元気で健康に生きいくために、体に悩みや不安がある方は一度ピラティスを受けてみませんか?体験は随時受け付けております!
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渡邉 里沙(Risa Watanabe)
PHI Pilates インストラクター。
幼い頃からバレエやジャズダンスなどに触れ、舞台表現の指導にも携わる。
自身の表現をより良いものにしたいとトレーニング方法を模索していたところ、マシンピラティスに出会う。