皆さんこんにちは!ピラティススタジオBB 肥後橋の大長泰輔です。
今回はスタジオに週に1度通い続けてくださっているO様(40代男性)のお話。
「腰が痛いから外出できない」「寝返りも打てないほどの激痛」——そんな日々を、Oさんは19歳から20年以上送ってきました。ピラティスを始めるきっかけをくれたのは、医療関係の仕事をされている奥様。今では「生活の一部」と言い切るほど、マシンピラティスがOさんの人生に溶け込んでいます。
.png)
この記事では、大阪・肥後橋でマシンピラティスを提供するピラティススタジオBBの症例として、慢性的な腰痛に対するピラティスのアプローチと身体の変化を、率直なインタビューとともにご紹介します。
目次
Oさんの腰痛は何とも不気味でした
初めてお越しくださった時は、大長が柔道整復師として整骨院時代も含めて、今まで出会ってきた患者様、お客様の中で一番不気味な腰の痛みと背骨の状態でした。
とりとめのない腰の痛みの出方、いびつな背骨のゆがみ。 痛みを避けるために根付いたであろう姿勢と歩き方。 いくつかの身体評価テストを行っても、明確に結果がでない状態でした。
評価できたのは
・めちゃくちゃ身体が硬い(特に股関節)
・筋力が弱すぎる部分がある(お尻とお腹)
・腰が不安定
ということ。
慢性腰痛の方には「股関節が硬い → 腰で代償する」というパターンが多く見られます。
これは理学療法の分野で提唱されている考え方(Movement Impairment Syndrome)にも通じるもので、ある関節の動きが不足すると、隣接する関節がその代わりに過剰に動いてしまうというものです。Oさんの場合も、股関節の硬さと体幹の弱さが重なり、日常動作のたびに腰へ負担が集中していたと考えられます。
今だから言えますが、正直、何の動きをしても腰に痛みを感じている様子で、歴代トップレベルの対応が難しいお身体でした!
腰痛が解消したOさんのインタビュー

マシンピラティスを始めたきっかけ、このスタジオを選んだ理由を教えてください。

妻がまず先に通っていたんですが、指導がすごく親身で、身体のことを深く考えてくれると聞いて。もともと私が腰痛持ちなこともあって、妻が指導スタイルを評価した上で勧めてくれたのがきっかけです。
奥様は医療関係のお仕事をされている方。専門的な視点でスタジオを評価した上でのご紹介でした。

マシンピラティスに通う前はどんな悩みや課題がありましたか?

19歳ごろからずっと腰が痛い状態でした。ぎっくり腰は本当に辛くて、寝返りも打てない、朝起き上がれない、そうなると1日の活力も失われていく。やりたい運動もできず、日常動作まで妨げられて……元気や笑顔のある生活が少しずつ失われていた感じがします。

マシンピラティスに通う前はどんな対策をされていましたか?

無理な姿勢を取らない、重い物を持たない、痛くなったら病院に行く、それくらいで。「痛いから動かない」という考えでした。ぎっくり腰で理学療法士さんにリハビリを受けて初めて、「動かしながら改善する方法がある」と知ったんです。それが運動という選択肢に繋がりました。

入会の決め手は何でしたか?

初めてピラティスレッスンを受けたとき、担当のトレーナーさんが同い年で、フレンドリーに接してくれた。医療系の資格もお持ちで、解剖学的な視点からアドバイスをくれる。「身体のことを何でも相談できる場所がある」と感じたのが決め手でしたね。
最初にご担当したのは担当インストラクターは大長です!うれしい評価でした。

マシンピラティスを続けていく中でどんな変化を感じましたか?

一番わかりやすい変化は生活習慣です。「週1回ピラティスに行く」という習慣ができた。体調の良し悪しを伝えて、適切な運動を提案してもらうサイクルができました。あと、気持ちの面では腰が痛いからお出かけやめようか、という思考が減った。「腰が痛くてもピラティスに行けば改善できるかも」という前向きな気持ちになれています。

2年以上続いている理由を一言で言うと?

「楽しいから」が一番いい回答ですかね。今まで怖くてできなかったことが、実はもう出来るようになってたって気づくとき、自分の成長をトレーナーさんから知らされる、それって楽しいことだと思うんです。少し高めで、でも超えられるハードルを少しずつ飛ばせてくれる。それがありがたい。複数のトレーナーさんから多角的な視点をもらえるのも魅力ですね。

肥後橋スタジオを一言で表すと?

『ホーム』かもしれないですね。困ったことがあったら帰ってきて相談して、みんなで解決していく。あと『和』通っている人に寄り添う温かみと、トレーナーさんとクライアントが共に成長していくという意味で。
マシンピラティスでのビフォーアフター
後屈の変化
.jpg)
2年前の左側の写真はほぼほぼ後ろに反れてなく、膝を曲げて、首を頑張って伸展させて反らしているように見受けられます。それが2年経ち、膝を曲げなくても股関節がしっかり伸展され、背骨も綺麗に反れています。特に肩甲骨あたりの背骨である胸椎がしっかり反れている所がポイントです!
腰痛改善では、腰そのものではなく股関節と胸椎の動きを取り戻すことが重要です。この2つの関節でしっかり反れることで、腰にかかる負担が最小限となり、腰痛の予防にもつながります。
前屈の変化

左側のビフォー写真。まずふくらはぎ、モモ裏のハムストリングスが硬いのは写真からすぐに分かりますが、背骨を見ていただくとCカーブと呼ばれる綺麗なカーブではなく、腰は少し反っているような、背骨のトップは丸みが強かったりといびつな湾曲をしていました。
アフター写真では、まだまだ下半身の硬さはありますが、背骨は綺麗なCカーブになっており、これだけでも腰の負担は軽減されます。
ピラティススタジオBB 肥後橋の特徴
大阪・肥後橋にあるピラティススタジオBBでは、他のピラティススタジオでは成果が出なかった難しい身体の症例の方にも安心してピラティスを受けていただけます。パーソナル専門なので、お一人おひとりの姿勢や筋力、体調に合わせてオーダーメイドでレッスンを行います。
・運動が久しぶりの方や初心者でも安心
・柔道整復師や鍼灸師、理学療法士など医療系国家資格を保有したトレーナーが在籍
・アスリートやスポーツ愛好家も通う、幅広い層に対応
・慢性痛の改善からパフォーマンスアップまでサポート
・Google口コミ ⭐4.9(200件以上)
ピラティススタジオBB 肥後橋は、12年以上、ピラティスが全く普及していなかった時期からピラティスを提供してきたスタジオで、これまで多くの指導者も輩出してきました。
グループのマシンピラティスでは、決められたセリフでセッションを行っているスタジオも多いですが、私たちのスタジオはそのような特徴とは正反対のスタジオとなります。
この機会にピラティス始めてみませんか?
体験レッスンのお申し込みは上のボタンをクリック!
まとめ
Oさんのように慢性的な痛みで仕事のパフォーマンスが上がらない、休日も何もやる気が起こらないとお困りの方は沢山おられます。痛みが解消された未来はどんなことが出来るでしょうか?理想のカラダを手にいれるために、ピラティスを日々の習慣に取り入れてみませんか?
私たちがサポートさせていただきますので、一度おカラダのお悩みをお聞かせください。
この記事を書いた人
大長 泰輔(おおなが たいすけ) ピラティススタジオBB 肥後橋・心斎橋
柔道整復師・PHIピラティスインストラクター(マットⅠ&Ⅱ、プロップス、バレル、チェア、タワー)。整骨院での臨床経験を経て、現在は大阪・肥後橋と心斎橋の2拠点でマシンピラティスの指導を行う。慢性痛を抱える方からアスリートまで幅広く対応し、解剖学的な視点に基づいたオーダーメイドの指導に定評がある。
他のお客様の改善事例
【50代女性】姿勢・腰痛改善・シェイプアップ|1年で-5.5kg!ピラティスでの成果
錦糸町スタジオで、慢性腰痛をきっかけに通い始め、1年で姿勢・体重・体脂肪率すべてが改善。「痛みが出ても自分でコントロールできるようになった」という声が印象的な事例です。
【40代女性】長年の体調不良がピラティスで解消!|ピラティススタジオBB仙台泉
腰痛・背中の張り・股関節の不調を抱えていた40代女性が、週1回のピラティスで体調が大きく改善。運動後の頭痛もなく身体がスッキリするようになった事例です。
BBによる姿勢改善報告|ピラティススタジオBB
全スタジオの姿勢改善・シェイプアップ事例をまとめてご覧いただけます。