【40代男性】辛い五十肩が約4ヶ月で緩和へ| ピラティススタジオBB錦糸町

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高橋 遥那
高橋 遥那

この記事の執筆者高橋 遥那
ピラティススタジオBB 錦糸町 | PHI Pilates インストラクター

この記事でわかること💡
・肩の動かしにくさに、肩以外の要素が関わっていること
・4ヶ月でBefore/After写真の姿勢がどう変わったか
・錦糸町が肩まわりのお悩みにどうアプローチしているか

「腕が真上まで上がらない」「上着を羽織るとき、肩がつらい」——ある日突然、当たり前だった動作がしにくくなる。40代を過ぎたころから、そんなお悩みを抱えてピラティススタジオBB錦糸町にお越しになる方は少なくありません。

今回ご紹介するのは、いわゆる「五十肩」と呼ばれる状態で肩の動かしにくさが続き、整形外科に通っても思うような変化を感じられずにいた40代男性のY様です。2025年8月からマシンピラティスを続けていただいた結果、約4ヶ月で「動かしやすくなってきた」と実感されました。今回はY様の姿勢変化をBefore/Afterの写真とともにお伝えします。


会員様のご状況

年代・性別40代男性 Y様
店舗ピラティススタジオBB錦糸町
通われた期間2025年8月〜現在 
ご来店のきっかけ五十肩が続き整形外科に通院。ご自身の感覚としては思うような変化が得られなかったため、すでに会員の奥様に強く勧められピラティススタジオBB錦糸町へ。

長年デスクワーク中心の生活。気づけば背中は丸まり、頭は前に出た姿勢が「いつもの立ち方」になっていたといいます。

肩の状態は気になるものの、整形外科では思うような変化が得られない。そんなときに、すでに当スタジオに通われていた奥様から「一度行ってみたら」と勧められたことがきっかけとなりました。

ご本人は正直あまり乗り気ではなかったそうですが、初回の姿勢チェックで気持ちに変化が現れました。

グリッド線の前に立ち、撮影された自分の写真を見た瞬間「愕然としました」。とY様。頭が前に出て、背中が丸まり、腕は五十肩の影響で真上まで上がらない。「このままではだめだ」——そこから、Y様の取り組みが始まります。

初回のカウンセリングと姿勢評価で見えてきたのは、肩そのものよりも、その土台となる胸郭と背骨の動きにくさでした。


Before/Afterで見る姿勢の変化

横から見た立ち姿勢

Beforeでは、耳の位置が赤いライン(重心線)よりも大きく前方にあり、頭が前に出た状態です。それに伴って肩も前方に巻き込まれ、背中が丸くなっています。この姿勢では、腕を上げる際に肩関節が本来の可動域を使いにくくなります。

Afterでは、耳・肩・骨盤・くるぶしがラインに近づき、頭の位置が身体の真上に戻ってきています。胸の前が開き、肩が後方に収まったことで、腕を動かす「土台」が整った状態です。

バンザイ(腕を上げる動作)

もっとも変化がわかりやすいのがこの動作です。Beforeでは、腕を上げようとすると耳の位置まで届かず、そのぶんを腰を反らせて補っていました。肩が動かない分を腰が肩代わりしている状態です。

Afterでは、腕が耳の横に近い位置まで上がり、腰の反りも小さくなっています。肩関節そのものが動くようになったことで、腰の代償が減ったと考えられます。

正面・背面から見た姿勢

Beforeでは、正面から見ると身体の中心線がわずかに傾き、左右の肩の高さにも差がありました。背面からは、背骨のラインが真っすぐでなく、左右の身体の使い方に偏りがあることがわかります。

Afterでは、中心線が整い、左右の肩の高さも近づいています。片側だけに負担が集中しにくい状態に近づいたといえます。

前屈

Beforeでは、指先が膝下あたりで止まり、背中が丸まったまま身体を折り曲げている状態でした。Afterでは指先が足首の高さまで届き、背骨が一つずつしなやかに動いている様子が見て取れます。背骨の可動性が高まったことは、肩の動かしやすさとも無関係ではありません。


錦糸町スタジオでのアプローチ

ピラティススタジオBB錦糸町スタジオ-スタジオ風景

セッションでは、いきなり肩を大きく動かすことはしません。リフォーマーやキャデラックなどのマシンを使い、呼吸を意識しながら脊柱や胸郭の動きを少しずつ取り戻すところから始めました。

肋骨まわりが硬い状態のままだと、腕を上げようとしても肩甲骨が背中の上を滑らかに動けません。マシンのバネが身体を適度にサポートしてくれるため、痛みの出にくい範囲で、必要な動きを丁寧に引き出していくことができます。

そのうえで、肩甲骨の安定に関わる筋群、背骨の分節的な動き、骨盤の位置と段階を追って進め、最終的に「腕を上げる」という動作そのものを再学習していきました。担当インストラクターがその日の状態を見ながら負荷を調整するため、無理ない継続に繋がったと考えています。


首・肩まわりの変化はこの方だけではありません

肩や首まわりのお悩みは、錦糸町にお通いの会員様の中でも特に多く聞かれるテーマです。

2026年3〜4月にかけて、ピラティススタジオBB 錦糸町の会員様43名を対象に、ご入会時と現在の状態を10段階(1=良好、10=非常につらい)で振り返っていただくアンケートを実施しました。

  • 入会時の平均スコア 5.9 → 現在 3.8(変化幅平均 ▲2.1pt)
  • 入会時に「悩みあり」と回答された33名のうち、**76%**の方がスコアの低下を実感
  • 特につらさが強かった層(n=23)では、**96%**の方に低下がみられました

入会時のグラフでは7〜10点の高スコア帯にボリュームがありましたが、現在は1〜5点の帯に人数が集まっています。「肩そのものだけを追わない」という今回のアプローチは、この方に限った特別なものではなく、錦糸町で日々行っているセッションの考え方そのものです。

そしてピラティススタジオBBの会員様159名にアンケート調査を実施したところ、 姿勢・柔軟性・腰の違和感といった項目で、多くの方が変化を実感されていることがわかりました。 

会員159名の実態調査から解説

姿勢・柔軟性・腰の違和感の変化を紹介

※ 本アンケートはご本人の主観に基づく回答です。感じ方には個人差があり、効能・効果を保証するものではありません。


錦糸町でピラティスを始めるなら、ピラティススタジオBBへ

ピラティススタジオBB錦糸町スタジオのスタジオ内観の様子

姿勢改善や痛みの軽減・シェイプアップといった変化は、ご本人の努力と継続の結果であると同時に、私たちインストラクターがマンツーマンで寄り添い、適切なタイミングと方法で導いていくサポートがあるからこそ実現できるものでもあります。

一人では難しい変化も、私たちがチームで多方面からサポートいたします!まずは体験セッションからお気軽にご相談ください!あなたの「なりたい身体」への第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。

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高橋 遥那 (Haruna Takahashi)
PHI Pilates インストラクター。                                  
理学療法士。
                                                 世田谷区の回復期リハビリテーション病院に3年間勤務。
理学療法士として、主に麻痺のある患者様のリハビリテーションを担当しながら日々研鑽を積む中で、体幹筋力の向上や慢性腰痛などに対して徐々にエビデンスが認められてきていたピラティスと出会い、PHIインストラクター養成コースを受講。
運動が苦手な方でも取り組みやすいピラティスが医療現場でも幅広く有効であることを実感し、さらなるステップアップのためピラティススタジオBBへ入社。

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