
この記事の執筆者:齊藤 桜海
ピラティススタジオBB 三軒茶屋 | PHI Pilates インストラクター
この記事でわかること💡
・5年・400回超通うT様の、猫背・巻き肩・腰痛が改善されたボディラインの変化
・「視界が開ける」感覚の正体——後頭下筋群とピラティスの関係
・親子でチケットをシェアして通える、世代を超えた活用法
こんにちは。ピラティススタジオBB三軒茶屋マネージャーの齊藤です。
今回ご紹介するT様は、ピラティススタジオBBに通い始めて5年が経ち400回以上のセッションを受けてくださっています。
「しなやかに引き締めたい!!でも、筋肉痛で日常生活が辛くなるのは避けたい・・・。 」
当初そんな目標でご体験にきてくださったT様は “メリハリのあるカラダづくり” のために、ただ鍛えるのではなく身体を整えながらしなやかな引き締めをメインにピラティスをスタートしました。
目次
T様の実際のからだの変化

T様は睡眠時間を削るほどの長時間のデスクワークの影響もあり、猫背や巻き肩・腹筋群の働きの弱化が見られました。そのため、腰や首肩まわりに頼りすぎてしまう身体の使い方になっていました。
こういったアンバランスは、呼吸の浅さや疲れやすさにつながりやすく、長時間のデスクワークが多い方は特に起きやすい傾向にあります。
T様はピラティスを継続していく中で、深い呼吸と体幹の支えが自然と働くようになっていきました。
このように、姿勢を無理に「作る」のではなく、身体の内側から軸を整えていくことで日常の中でも自然と腰や首肩への負担が少ない姿勢で過ごすことが可能になっていきます。

上記の写真では服で見えにくいところもありますが、
腰の反りが軽減され、横から見たときの背中やお腹の厚みがスッキリとしている、という印象を受けます。また、骨盤の位置などが整ったことで、お尻の筋肉が適切に使えるようになりヒップラインに綺麗な丸みがでました。
T様はセッションのたびに、次のような身体の変化を感じるそうです。
• 視界が開け、頭がすっきりする
• 呼吸がしやすくなる
• 体が軽くなる
• 姿勢が自然と整う
• 肩の高さが揃う
• バストラインが上がる
• 肩こり、腰痛、寝違えなどが改善
• 鎖骨がきれいに見える
たくさんの良い効果の中で筋肉や姿勢の変化以外に ”視界が開ける” という少し不思議な変化を感じていらっしゃるT様。
実はピラティスをすることにより、起きた体の中の変化によるものなのです。
視界も変わる。40代女性の変化を支える、体のしくみ
姿勢が本来の位置に戻ると、体にかかる負担が減り、胸やお腹が動きやすくなります。
呼吸に必要な深層の筋肉(インナーユニット)が連動しやすくなることで、呼吸も深く落ち着いたものになり、頭や視界がすっきりする場合があります。

また、長時間のデスクワークや力みのクセで固まりやすい首や肩まわりは、姿勢が崩れると血流が滞りやすく、頭や目にも負担がかかります。
その固まりやすい筋肉の1つに、”後頭下筋群(こうとうかきんぐん)”という、首の後ろにある頭を支えながら目の動きにも関わる小さな筋肉があります。

後頭下筋群は、目の動きをつかさどる神経と深く関わっています。そのため、姿勢が崩れて後頭下筋群が過剰に働くことで、目の動きがかたくなったり、ピントが合いづらくなったりすることがあります。
逆に、頭や首の位置が整って後頭下筋群がリラックスすると、目を動かす神経や血流の通りがよくなり、「視界が広く感じる」「景色が明るい」というような変化を感じることがあります。
「視界が開ける」という変化を感じていらっしゃるT様は、デスクワークの時間が長く多忙な毎日を送っているため、後頭下筋群などの筋肉が過剰に働いていました。その状態からピラティスで整えたことによる身体の変化・効果もあるのではないか、と考えられます。
そんなT様はこんな事もおっしゃっていました。
60分のレッスンだけでここまで変わるから、疲れている日ほど行きたくなる!
ピラティスは、身体の変化を実感をしやすい運動の1つだと感じます。T様のように、疲れている時こそ乱れた身体を整えることで、「スッキリした!」という感覚を得る方も多くいらっしゃいます。
▼こちらの記事では、姿勢を支えるのは筋肉や関節の関係性だけではなく、身体の中の感覚も重要になっていることを解説しております。ぜひあわせてご覧ください。
T様だけじゃない!三軒茶屋スタジオで驚きの変化が続く理由
また、T様がお通いの三軒茶屋スタジオでは、多くの会員様が同様に身体の変化を実感されています。
例えば、T様のように「長時間のデスクワークで崩れた姿勢を整えたい」「腰の負担を減らしたい」と駆け込まれる方に多い「反り腰」のお悩み。
実際に三軒茶屋スタジオの会員様を対象に実施した「反り腰」に関する調査では、入会時に重い悩みを抱えていた方の改善率は86%にのぼり、平均スコアも「7.8(非常につらい)」から「5.0」へと大きく低下していることが分かりました。

▲三軒茶屋スタジオ会員様を対象とした「反り腰」に関する入会時と現在のスコア変化
このように、ピラティススタジオBBでは1回ごとの変化だけでなく、継続することで身体の使い方が根本から変わり、お悩みの出にくい状態へと整っていきます。
三軒茶屋スタジオだけでなく、当スタジオグループ(宮城・東京・神奈川の各店舗)の「会員159名の実態調査(姿勢・柔軟性・腰の違和感など)」の詳しい集計データや、他の会員様の生の声は、下記のボタンから記事をご覧いただけます。
親子で通うように
T様は、ご自身の変化を実感されたことから、70代のお母様にもピラティスを勧めてくださいました。
お母様は腰椎椎間板ヘルニアを発症され、一時は歩くのも難しいほどでした。久しぶりにスタジオへお越しいただいた際も、ゆっくりと足を運ばれていました。
セッションでは、呼吸を整えながら無理のない範囲で体幹や骨盤まわりをサポートいたしました。終了後には背筋が自然に伸び、姿勢が見違えるほど整っており、T様も驚かれていました。
ピラティススタジオBBでは、チケットをシェアして通うことも可能です。世代を超えて無理なく整えることができるのも、ピラティスならではの魅力だと考えます。
まずはお気軽にご相談ください

ピラティススタジオBB三軒茶屋店では、さまざまなお悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。お一人おひとりの身体の悩みや目的、ライフスタイルにあわせてスタッフが丁寧にサポートいたします。
「自分にもできるかしら」と気になっていらっしゃる方は、ぜひ一度体験セッションへお越しください。スタジオでお待ちしております!
ピラティススタジオBBの公式Instagramでは、全国のスタジオ情報・エクササイズのワンポイント・インストラクターの指導風景などを発信しております。ピラティスの魅力をより身近に感じていただける投稿が満載です。ぜひフォローしてご覧くださいませ。
齊藤 桜海(Samia Saito)
三軒茶屋スタジオMGR PHI Pilates インストラクター。
2022年3月に仙台リゾートアンドスポーツ専門学校を卒業。
在学中にピラティスと出会い、身体の変化や生活のしやすさに心を惹かれ、ピラティスインストラクターとして働きたいと実感。
マットピラティスの資格を取得し、2022年4月に上京と共にピラティススタジオBBへ入社。
2025年7月三軒茶屋スタジオマネージャーへ就任。