【2024年12月リニューアル後・初投稿】ピラティススタジオBBの特徴と強み

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ピラティススタジオBBは、2009年創業・15年以上の歴史を持つプライベート専門マシンピラティススタジオです。
2012年から本格的にマシンピラティスレッスンを開始し、リフォーマー・トラピーズテーブル(キャデラック)・チェアー・コアアラインなど、世界的にも評価の高いピラティスマシンを駆使して、完全マンツーマンのセッションを提供しています。

ピラティススタジオBB 武蔵小杉の内観。リフォーマー、トラピーズテーブル、ピラティスチェアー、コアアラインが写されている。

グループマシンピラティスとは一線を画す「プライベート専門」

近年、リフォーマーを使ったグループピラティススタジオが増加していますが、当スタジオはそのような「フィットネス的ピラティス」とは異なります。
グループでは難しい**「動きのクセ」や「姿勢のエラー」の修正**に焦点を当て、一人ひとりの体に合わせたオーダーメイド指導を行います。


セッションの流れと効果

  • レッスン前後で姿勢分析
  • 動作中のクセや使い方の確認
  • 必要に応じた改善エクササイズの実施

結果として、「肩こり」や「腰の違和感」が軽減する方が多数。医療行為ではないため「治る」とは言えませんが、Google口コミやスタジオアンケートではほぼ100%の会員様が「身体がラクになった」と回答しています。

リフォーマータワーを利用して、福室明室がクライアントに対してピラティスレッスンをしているシーン

高評価と高い継続率

9店舗すべてで500件以上の口コミが集まり、評価は5.0。
さらに、長期継続される方が多く、錦糸町スタジオでは1000回以上セッションを受講した会員様も誕生しています。
引越しに伴い、複数店舗を渡り歩きながら通われる方も少なくありません。

ピラティススタジオBB 武蔵小杉スタジオの玄関前で撮影したスタッフの集合写真

指導力を支えるインストラクターチーム

代表・田沢は、国内外のピラティスメソッドを学びつつ、東京大学大学院で神経生理学を専攻
過去にはPHIピラティス東京支部長を務め、筋電図を用いた研究や数多くのインストラクター育成にも携わってきました。

代表の田沢優が東京大学大学院にてピラティスチェアに乗って、筋電図を用いて実験をしているシーン。
ピラティスチェアーと筋電図を用いた実験(東京大学にて)

BBのインストラクターは、単一団体の資格に依存せず、多角的な研修を通して「プライベートセッションのプロフェッショナル」として成長。

コロナ禍には東京・大阪・仙台をオンラインでつなぎ、知識・技術・コミュニケーションスキルを徹底的に共有しました。

コロナ時に、zoomを用いてピラティススタジオBBのスタッフが研修をしているシーン。
コロナ時にアナウンサー経験者を招いて、コミュニケーションに関する研修をしているシーン。
コロナ期によるコミュニケーション研修

「オーダーメイド」のピラティス

BBでは、あらかじめ決まったエクササイズだけを行う「パッケージピラティス」ではなく、会員様の体調・目的・課題に合わせた完全オーダーメイドの指導を行っています。

毎月定例のピラティス研修シーン。足部アプローチについて研修をしている。
毎月のピラティス研修(足部アプローチの研修)

実績と信頼

  • 年間20,000件以上、累計200,000件超のプライベートセッション実施
  • 開業15年、地域密着型での安定運営
  • 継続率・口コミ評価ともに業界トップクラス

💡 まとめ
「プライベートピラティスなら、ピラティススタジオBB」。
初めての方も、経験者の方も、まずは体験レッスン(5,500円)で、BBならではの質の高いセッションを体感してください。