

この記事の執筆者:島田 恵莉
ピラティススタジオBB 錦糸町 | PHI Pilates インストラクター
この記事でわかること💡
・産前からピラティスを始めた40代女性Y様の、産後5ヶ月〜現在の身体の変化
・体重-4.65kg・体脂肪率-4.2%という具体的な数値での成果
・姿勢・左右差・ボディラインが「整って締まる」変化のプロセス
こんにちは。ピラティススタジオBB錦糸町スタジオの島田です。今回は産前からピラティススタジオBB 錦糸町に通い始め、産後5ヶ月でレッスンを再開されたY様(40代女性)の 「産後の成果」 をご紹介いたします。
Y様は妊娠をきっかけに産前からピラティスをスタート。現在も、週1回のペースで継続されています。
目次
産後5ヶ月→現在:姿勢や見た目の変化
産後は体型だけでなく、骨盤や胸まわり、呼吸のしやすさなど、身体の“感覚”も大きく変化しやすい時期。そんな中でY様は、無理に追い込むのではなく、丁寧に積み重ねることで「整った変化」を出されました。


✅ 姿勢面で見られた変化
- 左右差の改善
- 胸が開き、肩まわりに広がりが出る
- 背骨の柔軟性の向上
- 胸椎の可動域が広がり、胸まわりが開いた印象に
- お尻のラインが上向きの印象に
✅ 見た目の変化:立ち姿の”軸”がはっきりし、厚みのある印象が和らぐ
- 立ち姿の”軸”がはっきりして、まっすぐ感が増した → ただ細くなっただけではなく、立っているだけで綺麗に見える印象に。
- 後ろ姿の左右差が小さくなり、肩〜骨盤〜脚のラインが揃ってきた → 写真で「整った感」が出るのはここが揃った証拠です。
- 横から見たときの”上に伸びる感じ”が出て、身体の厚みのある印象が和らぐ
Y様の変化は「細くなった」というより、ラインが整って”締まって見える”タイプの変化でした。産後にありがちな「上半身が前に丸まりやすい」「立つと腰に負担が出やすい」といった状態から、少しずつ本来の位置に戻していくことで、自然にボディラインが洗練された印象に近づいています。
✅ 数値で見る変化:体重・体脂肪率の推移
ピラティスと日々の意識改善を積み重ねた結果、体重・体脂肪率にも変化が現れました。

| 項目 | 産後5か月 | 現在 | 変化量 |
|---|---|---|---|
| 体重 | 58.00kg | 53.35kg | -4.65kg |
| 体脂肪率 | 32.9% | 28.7% | -4.2% |
※効果には個人差があります。
- 体重 -4.65kg → 見た目の印象が変わるレベルの変化。産後のコンディションを整えながらこの数字に到達されました。
- 体脂肪率 -4.2% → 「身体が軽くなった」だけではなく、”引き締まった”ことを裏付ける変化。
- 体重と体脂肪率が同時に下がっている=体組成が変化している → 数値以上に、姿勢や見た目の印象が整ってきている点が、Y様の変化の特徴です。
数字だけでも素晴らしいのですが、姿勢写真では”痩せた”以上に”整った”印象がはっきり出ています。後ろ姿は左右差が減ってラインが揃い、横から見ても軸が通ってスッと伸びる立ち姿に。身体に無理な負担をかけず、一つ一つ丁寧に修正を積み重ねた結果が、数値にも見た目にもきれいに表れています。
ピラティスを継続するとどんな変化が出るのか? ピラティススタジオBB会員159名の実態調査から、姿勢・柔軟性・腰の違和感の変化を解説しています。
Y様からのリアルな感想
以下のようなコメントもいただきました。
「産前から始め、産後に再開し、もう5年ほど通っています。赤ちゃんと一緒でもバウンサー・ベビーサークルなどがあって安心して体を動かせました。
毎回違うインストラクターに担当していただきますが、同じ動きでも説明の仕方が様々で理解が深まります。
動きの目的・バーを持つ位置、チェアに座る位置、目線や手足を動かす範囲などほんの少しの違いで効いている感覚が変わる瞬間がわかり、体も変わってきて嬉しいです。」
ピラティススタジオBB 錦糸町では、お子様連れのお客様にも通っていただける環境をご用意しております。
- ご予約時に「お子様連れ」であることを事前にお知らせください
- 当スタジオは完全プライベート空間のため、周囲を気にせずお過ごしいただけます
- バウンサー・ベビーサークルを完備しており、ベビーカーでの入室も可能です

産前・産後にピラティスを取り入れるメリット
産前・産後のピラティスは、変化していく身体に合わせて「負担を減らしながら動ける土台」をつくることを目的としています。
- 反り腰になりやすい時期に、体幹・骨盤まわりの”支える使い方”を身につけやすい
- 骨盤底筋のコントロール(締める/ゆるめる)の感覚づくり
- 胸郭(肋骨まわり)が動く呼吸が身につき、姿勢が整いやすい
- 激しい運動ではなく、継続しやすい”整える運動”として取り入れやすい
- 抱っこや授乳など、日常動作での身体の使い方に繋がる
※妊娠中・産後の運動は、体調・週数・既往歴により注意点が異なります。必ず主治医の許可のもと、無理のない範囲で行いましょう。日本臨床スポーツ医学会「妊婦スポーツの安全管理基準」
合わせて、当スタジオ記事「マタニティピラティス」の歴史と普及|2010年代から続く産前産後ケアの実践/【40代女性】産後ママの体験談|”週に1時間” 子育ての合間に自分と向き合うためのピラティスもご覧ください。
ひとりで悩まずご相談ください

「産後の体型が戻りにくい」「姿勢が崩れて疲れやすい」「安全に運動を再開したい」
そんな方こそ、まずは一度ご相談ください。現在の状態に合わせて、無理のないプランをご提案します。
一人では難しい変化も、私たちがチームで多方面からサポートいたします。まずは体験セッションからお気軽にご相談ください!あなたの「なりたい身体」への第一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。
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実際のセッションの様子はこちら:
島田 恵莉(Eri Shimada)
PHI Pilates インストラクター。
大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース卒業後、新国立劇場演劇研修所にて俳優としてのメソッドを学ぶ。
ピラティスとの出会いをきっかけに、転職を決意。
現在は、アレクサンダーテクニークを石坪佐季子氏に師事する。